2011.02.25 Friday

春うらら



いやー暖かくなってきましたね。
ちょっと外出るくないならコートはもう要りませんな。

写真は勤め先近くの土手に咲いていた水仙です。
天気も良くてじっと太陽の下でぽかぽかしていると汗ばむくらいの陽気でした。

先日、写真を生業とされているプロのカメラマンの方とお話させていただく機会がありまして
カメラの使い方や画像加工の方法はもちろん、様々な人生経験と世界観を聞かせていただいて
とっても有意義なお話でした。

そしてその後日に撮ったのが上の写真。

どうでしょう?

普段は携帯カメラの画像をそのままか
フィルム写真をスキャンしていますが
今回のはデジカメで撮ったものをすこし加工しています。

自分ではなかなか満足しています。
このショットの為に何枚写真を撮ったことか。
やっぱりデジカメもいいなぁ。

もちろんフィルムカメラの"この一枚に!"っていう気合も好きなんですけどね。
デジカメで何度も何度も角度を変え構図を変えと
思考錯誤しながら撮りまくる写真も悪くないですね。

因みに使用したカメラはcanonのG12です。
ハイエンドコンデジって感じですかね。
このカメラすごくいい。
2011.02.22 Tuesday

かるく近況報告


京の写真はとある和菓子展のもの。かわいいですな。

おひさしぶりです。
今週末が下着女子展の入稿締め切りということもあって
なかなかまとまった時間をブログに割けずにいました。

昨日、ようやくほぼ完成と言うところまで行き着き
あとは仕上げとデータ作りです。

アトリエのほうでは先週末に50号の日本画作品が完成しまして
近々webサイトにアップしたいと思っています。

とまぁ近況報告みたいな形になりましたが、私は元気です(笑)

休む暇も無く毎日慌ただしいですが、
この季節の変わり目に体調だけは気をつけたいところです。


2011.02.05 Saturday

ドーパミンどばどば



やっとこさ週末です。
平日は家で線画作品や作品プランなんかを作ったり
軽いスケッチとかはできるんだけど、がっつりゴリゴリ
筆を使って描いたり、粘土こねこねやなんやかんや
作業量の多いことはなかなか出来ない。

そうするとフラストレーション貯まるわ賜るわ。
そして貯めに貯めた物を週末はアトリエで発散するわけです。


狭い部屋だけど、作品と対峙している時は
物理的空間の狭さは特に気になることは無く
むしろ作品と私だけの存在するとても広い世界にトリップする。

その時の感覚って凄く気持ちよくて
いつもはバラバラでまとまりのない「心と頭と体」が
ひとつのコト(作品)に向かって集中しているのがよくわかる。

不安感とか、虚無感とか、そういうものがふっと消え去って
とても官能的な感覚に陥る。

性的快楽にも匹敵するその感覚は
性的感覚に似ているが故の危険性を常に孕んでいて
どこかでストイックな自分を保たなくてはいけないほどに
のめり込んでしまう。

そこでストイックでメタな自分を持てていないと
物凄くエゴイスティックな作品が生まれそうで怖い。
もちろん自分の作品にエゴ部分があることはわかっているんだけど
それでも作品全体をまとめる時にはストイックな目線で見なおす時間が必要。

それはさながら射精後の"賢者タイム"と言ったところかしら、
まわりが見えなくなるほどの集中のなかで作品と一対一で対峙し
絶頂を迎えた所に一瞬で現実に引き戻される感じ。

そんなことを繰り返していたら、
昨夜、テクノブレイク起こすんじゃないかというくらい脳ミソぶっ飛んだ。

作品の制作欲求を性的夜球に重ね合わせるなんてナンセンスかもしれないけど
「作品は我が子のよう」というように、通ずるところも無くは無いんですよ。
きっとドーパミンとかどばどばで、ナントカ派とか血流量とか調べたら
同じような状態なんじゃないかなぁ。
2011.01.26 Wednesday

初めて能をみました。



この前の日曜日、能楽を観に行って来ました。

きっかけは後輩と「能見てみたいなー」と話をしていたのだけど
いまいちチケットの取り方とかどこでやってるのか具体的につかめず
まぁゆっくり探せばいいかと思っていた。

そんなことをtwitterでつぶやいたところ、
能楽師の知り合いがいらっしゃる方からお誘い頂いて、
連れて行ってもらうことになった。

(今度その後輩さそって是非連れて行こう、とても面白かった。)

私は能楽に関してなんの予備知識もなく
NHKで字幕付きで放送されているのを見たことがあるくらい。
(ちゃんと受信料払ってますよ!キリッ)
とりあえず、演目内容を事前に調べ、話のあらすじだけは頭に入れていきました。

「観世流定期公演」
演目は
能が「老松」「三山」「野守」の3本
狂言が「酢薑(すはじかみ)」の1本
そして仕舞が5本と、てんこ盛りでした。

各話について話すのもだらだらとなるので
大雑把な感想しか書けませんが悪しからず。

やはり舞台モノは映像やなんかで見るよりも
やっぱりその場dえみるに限りますね。
臨場感や迫力はもちろんのこと、舞台全体からのメッセージを受け取り易いので
(私の)知識が荒削りでも、おおまかな話の流れや舞台の形式なんかを把握できる。

演者はもちろんのこと、謡(コーラス)と囃子(オケ)がものすごくかっこいい。
能の漠然としたイメージで「よ〜ぉ、ポン!」っていうのあるじゃない?
モノホン聞くと「よ〜ぉ、ポン!」なんてもんじゃなかった。
張りのある声、爽快な鼓や笛の音が脳みそにスコーンと入り込んでくる。

そして、舞台衣装。
これがまた強烈なセンスだった。
色・柄・着こなし、役柄によって性格や年齢、役割なんかを
衣装だけで表現しちゃう。
もちろんどの舞台でもそうなんだけど、能のすごいところは
衣装の種類が多くても十数種類しかないというところ。
その着方や合わせる色で人物像を作り上げるんだとか。
おもしろいねー。

舞台上で演者が舞うとき、足を「ドン!」と鳴らすのだけど
その時の音がものすごくよく響く。
聞けば舞台の下には瓶が沢山置いてあり、いわゆるウーハーの
役割を果たしているのだとか。
体にズドンと響くわけだよ。

もう話し出すとキリがなさそうなので
ちょちょいと簡単に感想かきましたが

最後に一言。

「日本人のセンスぱねぇ」


んがふふ
2011.01.18 Tuesday

そして、それから、




前記事「ボカロ批判と現代美術批判」を多くの方に読んでいただき、
またコレに対して多数の意見を聞かせていただきありがとうございます。
ブログにコメントいただいた方はもちろんのこと
はてなブックマーク」やtwitter等でもたくさんのご意見ありがとうございます。
この場を借りて御礼申し上げます。

やはりコンテクストについてのお話が多かったように思いますが
私自身「コンテクスト」というものの勉強中で、いろんな視点によって
解釈が変わってくる、「コンテクストが抱えるコンテクストな部分」を
使いこなせておりませんです。はい。

しかし、いろんな話を聞いているうちに
現時点で私自信が抱えている勉強不足な部分もハッキリしてきて
これからもう一歩踏み込んで考察していけそうです。
脳ミソぶりゅぶりゅ動いてます。


こんなに多くの方に見ていただけるとは思いもしなかったので
しっかりまとめることもせず支離滅裂な文章になっちゃってて申し訳ない・・・。
そして、アクセス解析見てビックリしました。
単純にアクセス数だけで100倍以上あり、ボーカロイドという市場の大きさを体感したとともに
現代美術、そしてアート全般への関心の高さが肌身に感じられて嬉しかったです。

ありがとうございました。
Calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>
ツイッター
Selected Entries
Categories
Archives
Recent Comment
Links
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM